STEAM教育におすすめ‼ワンダーボックス正直な感想!
はじめに
こんにちは!JUJUです。
今日は今流行のSTEAM教育に特化したワンダーボックスを始めたので、
紹介していきたいと思います。
STEAM教育って??
そもそもSTEAM教育って何なの??
STEAM教育とは、簡単に言うと5教科の頭文字を組み合わせてできた単語で、
S=science
T=technology
E=engineering
A=art
M=mathematics
を現しています。
つまり、化学、技術、工学、数学等の理数系科目や芸術科目を重視していこうという教育です。
どうしてSTEAM教育が注目されているの?
STEAM教育には、
課題を自ら見つける力
物事を様々な角度から捉え解決する力
新しい価値を創造する力を育てるねらいがあります。
自分で理解し、発見する力は創造性を発揮することにつながっています。
ワンダーボックスの中身
こんな感じで届きます。
開けてみると
まず、アプリを開けるキーワードが載っています。
それをアプリに入力すると今月号のアプリが開けるという仕組みが!!!
中身はというと、
わぁー-!!
いっぱい入ってる!!
正直、スマイル〇ミやチャ〇ンジなど色々やってきましたが
こんなにわくわくしたことなかったです!!
こどもたちも
「なにこれー!??」
「開けていい?」
とくい気味でした。
左側の6つのとびらのテキストは
シール貼りのテキストなんですが、
これがまた超絶上手くできている!!
シール貼り?簡単でしょ?
と思いますよね?
ところがどっこい!!(笑)
ちゃんと問題をよく読んで順番通りに貼らないと完成しなかったり、
全部の問題がつながってたり、
正直、大人の私が夢中になってやっていたかも・・・。(笑)
小学生の子でもきちんと道筋を立てて考えないとわからないようになっています。
本当この6つのとびらテキストはおすすめです!!
メカニクスラボはこれこそSTEAM教育!!
自分でメカを作ります!!
これもただ作って終わりじゃない!!
アプリと連携していて、自分の作った作品を写真で撮ってのせたり、
ほかの子の作品を見ることもできます。
そして作ったのがこちら!!
めちゃめちゃ楽しそう~~!!
ここから色々な課題が出ていて自分で考えて発展させていくのです。
実際やってみてどうだった?
実際やってみて、親の私が楽しいー-!!
と思うくらい面白い教材です。
ただ、すぐ終わってしまうので次の号が届くまで待ち遠しいー--!!
しばらくは続けようかなと思ってます。
アプリもあるんですがこちらはたまにしかやらなくなってしまいました。
待ち時間とかにやらせるにはもってこいのアプリですね!!(笑)
シンクシンクという無料でできるアプリがあるので、
そちらで試してみるのもありかもしれませんね!!
料金
12か月一括払い | 6か月一括払い | 毎月払い |
月々3700円 | 月々4000円 | 毎月4200円 |
おわりに
STEAM教育に特化したワンダーボックスどうでしたか??
私個人的にはとってもおすすめの通信教材です。
自分で考える力を身につけさせたい!
学びの本来の楽しさを身につけさせたい!!
そんな方にお勧めです!
ワンダーボックスは↓↓↓から